【白猫】マンティコアが倒せない!効率的な倒し方とは?
白猫プロジェクトにマンティコアっているじゃないですか
大体がこうすっごい大事なクリアしときたいのにっ!ってクエストで出て来るオジャマなヤツってイメージありますよね
なんせ呪武器のクエストで毎回ボスとして登場しますもん、見飽きたというか・・・またお前かよ〜って思ってる人も多いかもしれませんw
一体なぜそんなにマンティコアが嫌われるのか?その理由としてはやはり独特の噛み付き!
マンティコアはターゲットしているプレイヤーがスキルを使うと一気に距離をブワ〜〜っと詰めてガシガシと噛み付くじゃないですか
おかげでせっかく放ったスキルが当たらないどころかこっちが一方的に大ピンチになるってんだからそりゃあ嫌われて当然ですよねー
普通だったら白猫ってスキルの間は無敵☆って感じですもん、それがマンティコアの前では使うことすら許されないとか何事ですかっ
今回はそんな嫌われ者のマンティコアをただのザコキャラにするべく、ヤツの行動パターンから見る弱点や倒し方なんかを解説しちゃいたいと思います
行動パターンをしっかりと把握し、スキルを撃っても大丈夫なタイミングさえ見極めればただの星タヌキに見えてくるハズです!
極めればきっと【マンティ倒せない雑魚おる?www】とか言えちゃうかもしれませんよ?
マンティコアの弱点とは
さぁさぁ!というワケでいきなりマンティコアの弱点からぶっちゃけてしまいたいと思います!
このマンティコア、スキルを使えば噛み付いて来るし仲間は呼ぶし飛びつくし後ろに回れば尻尾で叩くし・・・と一見すると全く隙が無いように思えます
・・・・が!とある事をするとマンティコアはスキルに対して噛み付き(カウンター)行動を起こさなくなるのです
それはマンティコアを状態異常にしてしまう事!
え?そんなんで良いの?と思うかもしれませんが、なんでも良いというワケでは無く特定の状態異常だけが有効です
マンティコアに有効な状態異常は以下の3つ
毒
燃焼
スロウ
感電・気絶・凍結・暗闇は耐性が高すぎて通りにくいため↑の3つが非常に有効です
(睡眠は有効なのですが一発殴ると起きてしまうのでここでは除外)
↑3つはいずれも状態異常が掛かったのがわかりやすいので判別も難しくないのが利点、状態異常中はスキルを使い放題なので一気に畳み掛けるチャンス!
ただし、状態異常が丁度切れる時にスキルを放ってしまうとカウンター噛み付きを食らってしまう場合もあるのでソコだけ要注意で^^;
一番オススメなのは燃焼ですかね、燃焼はMAXHPの〜〜%をダメージとして与えるのでHPが高いマンティコアを相手にするなら燃焼が最も効果的と言えます
いずれの状態異常武器も無いよ!って言う方はプレゼントBOXに放置してある星3武器なんかを引っ張り出して覗いてみてください
星2や星3武器は意外にも毒とかスロウが付いている事があるのでコレを進化させて持たせておくとGOOD!
攻撃力が低いため、装備したキャラは完全に状態異常をかけるだけのキャラになってしまうのでメインの火力をチームにしっかりと入れておくと良いですね
マンティコアの弱点そのA
状態異常がバッチリ決まったら今度はマンティコアによりダメージが通るように魔族系への特攻スキルを持つキャラにチェンジして大ダメージを与えるのが一番!
可能であれば状態異常が切れてしまう前に倒してしまいたいですからね〜
更にマンティコアの倒し方としては状態異常にする以外にもうひとつ方法があります。
それはマンティコアの噛み付きが届かない遠くからビームを撃ってしまう事です
画面から見えるくらいの範囲であればスキルに反応してブワッと飛んでは来るのですが、プレイヤーまで届かないくらいの位置で空間をバクバクするだけなので
距離を置いた所からビームを打ち続けていれば何もせずに倒せるっていうお茶目?な一面もあったり^^;
あまりにHPが高すぎると流石にビームのみで倒すのは難しいですがHPを削る方法としてはアリだと思いますよ
マンティコアの行動パターンはいくつもあるので1つ1つ覚えて対処するのは結構大変
基本的にジャガーを召喚している最中以外はぜ〜んぶもれなくキケン、と思っておくのが無難かな〜という気がしますね
なのでマンティコアは状態異常にしてからスキル連発でぶっ倒す、または超遠距離からビームを撃ちまくる、のいずれかの方法が確実かつ安全と言えます
状態異常をかけるためのキャラの攻撃方法としては安全のため1〜2発殴ったら離れるというのを繰り返すのがベスト、あまり近づきすぎて状態異常役が倒れてしまったら元も子も無いのでペチペチ作戦で参りましょう
あとは実戦でコツさえ掴めばもうマンティコアは怖くなくなりますねw
例外としては状態異常の燃焼などはスキルに付いているキャラもいる(オウガさん等)のでジャガー召喚中にごり押しで燃焼スキルをぶっこむというのもアリ☆
行動パターンに慣れて来たらぜひ試してみてください